体験参加は練習時随時可能
小6生だけでなく、中1生・中2生も可
連絡は佐藤代表まで( )
5/21(日)・27(土)・28(日)・[6/3(土)]全日本選手権東海支部予選
5/ 3(水) 愛知県知事杯争奪愛知大会
vs京都ブラックスヤング ●1-4
4/16(日) ジュニア選手権予選(2年生3名、1年生12名の初陣)
1年生12人は霞ヶ浦第3球場での試合に全員出場しました
vs浜松インフィニティヤング ●0-10
4/ 9(日) ジャイアンツカップ三岐予選
vs岐阜ADVANCEヤング ●5-6
報知高校野球2020.1月号に掲載されました(2019.11.29発売)
連絡
2023.5.14
①「スケジュール・試合結果」更新しました。【2023.5.14】
②「卒団生の進路」 更新しました。【2023.3.29】
③「スタッフ・選手」 更新しました。【2023.4.3】
④ヤングリーグ用具規定について【2023.3.25】
ヤングリーグでの使用可能用具はリンク先協賛スポーツメーカー』のみになります。
ご確認ください
☆中学3年生練習生募集(高校野球への準備)
☆新入団員 随時募集中(小6生、中1生・中2生)
見学・練習参加随時可能です。代表まで連絡してください
(佐藤代表 )
新型コロナウイルス対策です
・選手体調行動管理表(中日本)20/06/27



2022年9月11日(日)OB戦(7期生)を行いました。
中三練習生で在籍した選手も参加してくれて、在団生の見本となる溌剌としたプレーをしてくれて、在団生の励みになりました。
☆9期生卒団式が行われました(2021.12.26)



①「スケジュール・試合結果」更新しました。【2023.3.29】
②「卒団生の進路」 更新しました。【2023.3.29】
③「スタッフ・選手」 更新しました。【2022.4.3】
④ヤングリーグ用具規定について【2023.3.25】
ヤングリーグでの使用可能用具はリンク先協賛スポーツメーカー』のみになります。 ご確認ください
三重川越ヤングの成り立ちは2004年にさかのぼります。当時中学校の部活動で軟式野球部にて活躍し、3年生最後の中体連大会終了をもって受験体制に入るわけですが、受験勉強のかたわら硬式ボールに慣れる環境が子どもたちにありませんでした。私たちの地域では公園や広場で硬球でのキャッチボールやトスバッティングが危険と見られ、禁止されるようになりました。高校進学後、甲子園を目指す子どもたちのために何とかしてあげたいとの思いでグランドを確保し、道具をそろえ期間限定(8月~12月)で活動を開始したわけです。波はありましたが毎年平均15名程度の選手が集まり、同様な活動をしている他チームと練習試合や合同練習などを行い、甲子園にあと一歩まで進んだ子どももおり、和気あいあいとした時間を過ごし、いまだに当時の子供たちとの交流があります。
また、三重川越ヤングの名前をもってヤングリーグに加盟し活動を開始したのは2011年3月からです。これは知人や友人、地域の方々の後押しを受け1年間の準備期間を設け設立いたしました。現在は各学年毎で活動できるよう団員の募集を行っています。
我々のモットーは「三重県の子供は三重県から甲子園を目指す」ため、今後ともヤングリーグ活動と、中学校3年生の高校野球までの受け皿として精一杯がんばる決意であります。
INFORMATION
2016. 3 全国大会
アシックス旗争奪第24回ヤングリーグ春季大会出場 3年連続
2016. 8 全国大会
第4回ヤングリーグジュニア選手権大会出場 ベスト8進出
2016.10 静岡市長杯 第4回静岡旗争奪中学生硬式野球大会
準優勝
2017.11 鈴鹿スーパージュニア大会 ベスト8進出
2018. 8 チューリップテレビ杯争奪
第9回ヤングベースボール富山大会 準優勝
2018.10 第26回ヤングリーグ中日本秋季大会 ベスト4
2019. 5 第17回愛知県知事杯争奪 愛知大会 3位
2019. 7 第16回親睦スーパージュニア大会 3位
東関西1年生大会出場